プラリンという砂糖菓子があるそうです。
リヨンの名物で赤い色をしているらしく。
そのプラリンを、ビスケット・ホワイトチョコ部分にそれぞれ練り込みさらに間にもサンドしたという
菓子がこちら。
全体的に歯ごたえしっかりで、かみしめていくとプラリンのつぶつぶを感じます。
色からイメージするベリー系の酸味などはなく
メインはホワイトチョコの味わいです。
そう、このチョコの部分が意外と厚みあるんですよ。
おそらく日本で同じようなものを開発したら
きっとここまで厚くはしないだろうなあと想像します。
なんかヘンなところにカルチャーギャップを感じて楽しんでますけど(笑)
正直言って味は普通にうまいのですが、この見た目のかわいらしさとオリジナリティに座布団1枚!
と思います。
まさしくオンリーワンなビスケットは、フェリシモさんでの販売は締め切りましたが
LINEモールとやらで購入できるそうです←縁がないのでよくわかってない(笑)
サラディーノ
プラリンビスケット 2600円(6枚入)
毎年恒例のクリスマスパーティーに参加してきました。
デザートのケーキ。。シンプルですが、中の生地とクリームがおいしかったです。
これくらいの量がパーティーのデザートにはいいなあと思いました。